植物音楽デバイス
オーナーズクラブ

OWNERS CLUB of Music of the Plants

植物の生体電位をシンセサイザーの音に変換する、

北イタリア・ダマヌールのソレラ社から開発された

デバイス・バンブーとイチョウ。

大地の種オフィスからデバイスを購入した

オーナーズクラブ発足。

オーナーたちの声

伊坂弘一郎：

芦屋･天佑鍼灸院【肩こり･腰痛、根本から解消できます】院長

この音は植物音楽デバイス「bamboo」が植物の電気信号を旋律に変換したものです。
使い始めて１ヶ月あまり。
小さな雑草でもこんないい音を奏でます。
治療中に使う音楽は私の長年の悩みでした。
いろいろな音楽を試してみて得られた結論は
１、聞いたことがない言語で何を歌っているのかわからない。
２、聞いたことがない珍しい楽器
３. 聞いたことがないメロディ
の方がリラックスできるんじゃないかな？という感覚です。
なぜなら
例えば日本の童謡などは「おかあさーん」など感情移入が激しくその時の患者さんの身体には力みが入り筋肉が緩まないからです。
また、音楽は人が作曲しますが譜面があり再現性があるので覚えることができます。初めて聴く音楽でも繰り返し聞いていれば覚えてしまいます。
覚えてしまうと音を聞いているときに次の音を予測してその意識で身体に力が入る傾向になります。
筋肉に力を入れた状態では緩みません。
だから無音状態で治療することもあったのですがこのbambooは植物の電気信号を旋律に変換しているので次の音の予測が不可能なのです。
次の音の予測が不可能なら身体に力が入ることもありません。
別にこのデバイスのセールスを依頼されたわけではないのですが治療家の皆さんにはお伝えしたい情報なので